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琉球帆布のキャンパス地に色鮮やかな紅型が映えるオリジナルトートバッグ

沖縄の伝統的な染め技法である、紅型(びんがた)の絵柄を琉球帆布(はんぷ)にプリントしたトートバッグ。南国の明るい日差しに負けない色鮮やかなデザイン性と、丈夫で破れにくい帆布の機能性を兼ね備えたメイドイン沖縄にこだわったバッグです。いま注目の若手紅型作家である新垣優香さんや独特の画風で知られるペインター池城由紀乃さんらとのコラボレーションから生まれたこのブランド。そこには、今まであまり知られることのなかった「沖縄のクリエイター」の存在や、作品を知って欲しいという思いがありました。

ショップ紹介

優香さんの舟形トート/ブルー|4,860円

琉球帆布

高品質な国産帆布を使って、職人による高度な縫製技術で沖縄らしいデザインの布製品を生み出すファブリックブランド。丈夫で使いやすい帆布バッグや沖縄アート雑貨を多数取り揃えています。トートバッグやリュックなどのカジュアルな商品からビジネス用にも使えるカバンまで、男女問わず使いやすいデザインが人気です。

こだわりの帆布生地と沖縄の伝統アートが融合したトートバッグ

丈夫なキャンパス地である帆布は軽くて耐久性があり、普段使いのトートバッグに最適な素材です。その帆布に伝統的な紅型のデザインをプリントした鮮やかなブルーのトートバッグは、琉球帆布オリジナルの商品。紅型は沖縄に伝わる伝統的な染め技法で、極彩色の色使いや文様が南国特有の自然美を表現しています。古き良き伝統技術を生かしながら、アーティスティックな若い感性が融合したデザインのトートバッグが、日々の生活の中に沖縄アートを持ち運ぶ喜びを感じさせてくれます。
飽きのこないベーシックなトートバッグをベースにマチを広くとっているので、お弁当箱なども入れやすく、ランチタイムバッグとしてもぴったりです。また内側のポケット、留め金のボタン、持ちやすい取っ手部分まで丁寧に縫い付けされており、職人の高い縫製技術が活かされています。大量生産にはない、手作りの温かみと卓越したクオリティ。帆布は本革と同じで、使えば使うほど味が出てくる生地なので、長く愛用できます。沖縄の明るい日差しを彷彿させる鮮やかなブルーのバッグは手に持つだけでも、コーディネートのアクセントとして重宝しそうです。

沖縄の伝統的染色技法、紅型とは

沖縄の紅型は重要無形文化財に指定されている伝統的な染めの技法です。友禅染め、江戸小紋と並び、日本を代表する染物で、古くは琉球王国時代、王族の衣装として染められていたのが始まり。身に纏うことで縁起が良いとされる鶴、扇、牡丹や竹など中国の吉祥文様が図案として多く用いられていました。そしてその文化は、アジア各国との交易や本土からの影響を受けながら、沖縄の気候風土の中で独自の文様や色使いが発展していきました。
紅型の「紅」は色全般を意味し、「型」が表すのは模様。色の上からさらに濃い色でぼかしを入れる隈取りという技法が特徴的で、沖縄らしい色鮮やかな絵柄が一段と引き締まります。琉球帆布の数あるトートバッグの中でも、伝統的な紅型をデザインに取り入れたコラボレーション作品は、ここでしか手に入らない人気商品です。

琉球帆布とは

琉球帆布で作られている布製品の素材は、高級ブランドでも採用される程の高品質な国産の綿帆布を使用しています。帆布は文字通り、帆船の帆として使うために作られたのが始まり。明治時代には鉄道貨物のシート、テントなど様々な用途に使われてきました。平織りで織られた綿100%の厚手の布は、キャンパス地とも呼ばれ、重たい荷物を持ち運ぶヘビーユースにも耐えられる強度、耐久性、通気性を併せ持ちます。
商品の種類によって、もっとも厚手の4号から薄手の11号までを、使途に応じて使い分けています。分厚い帆布は縫製するにも高い技術が必要。琉球帆布のバッグは、すべて沖縄県内の自社工場で裁断から縫製まで一貫管理して仕上げています。ポケットや持ち手など細かい部分に至るまで、ひと針ひと針丁寧に職人の手でミシンがかけられています。丈夫で長持ちの琉球帆布を支える、高い縫製技術。すべての製品に縫い付けてある「琉球帆布」のネームタグは、国産帆布の生地選びを始め、すべて手仕事にこだわった品質の証です。

伝統的な紅型染めを受け継ぐ沖縄の人気アーティストとのコラボレーション作品

琉球帆布では個性あふれる沖縄生まれのアーティストとコラボレーションしたバッグシリーズを発信していますが、その中でも注目が若手紅型作家、新垣優香さんとのコラボ作品です。高校の染織デザイン科で学び、地元沖縄の工房での修業を経て独立。紅型作家の登竜門として知られるコンテストで2年連続大賞を受賞。若手紅型作家として今最も期待されている一人です。
固定観念にとらわれない自由な発想の絵柄と南国情緒あふれる鮮やかな色彩。そこに部分的にゴールドのラメ「グリッター」を使うのが、彼女ならではの技法の一つ。図案作り、型彫り、糊置き、色挿し、隈取りなどの工程を丁寧に積み重ねて仕上げていきます。非常に手間のかかる伝統的な紅型を受け継ぎながらも、若い感性で今の沖縄の空気感を表現しています。生地のとり方によって絵柄の出方が少しずつ違いますが、それがまた魅力でもあります。

“沖縄のクリエイター”の存在を世界に向けて

他にも、沖縄の自然や生き物をモチーフにした独特の画風で、県内外から人気のペインター池城由紀乃さんともコラボレーション。琉球帆布は、様々なクリエイターと地域性豊かな商品を発信し続けています。そこにあるのは、今まであまり知られることのなかった“沖縄のクリエイター”の存在や作品を知って欲しいとの思い。その姿勢は各商品に取り付けられた、それぞれのクリエイターを紹介する堤げ札にも表れています。
バッグと一緒に、沖縄の人の作品を世界中に知ってもらいたい。琉球帆布はバッグブランドであると同時に、生産地「琉球(沖縄)」ならではの魅力を伝えるため、これからもこだわりぬいた商品を発信していきます。

優香さんの舟形トート/ブルー

4,860円

若手紅型作家新垣優香さんとのコラボレーションによる、色鮮やかでスタイリッシュなトートバッグ。帆布でできていて丈夫なので、普段使いにもおすすめです。

琉球帆布

住所:沖縄県那覇市牧志2-5-2
電話番号:098-943-0244
営業時間:11:00~20:00
定休日:年中無休

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